みどり#9のFXトレードnote

勝ちトレーダーになるため、思考したことを言語化しアウトプットするためのnote

2023/1/16(月) ドル円 デモトレード(買い) +60pips

昨日アウトプットした「1時間足下落終了からの転換」のパターンデモトレードをしたので記録しておく。

investor-m.hateblo.jp

ドル円 1時間足チャート

ローソク足が20EMAを上抜けて19時くらいから揉み合い始めたところ。

ドル/円(買い:100,000通貨 128.251成行注文)
結果:+60.0pips(-60,000円)
ストップ→128.101
リミット→128.851
T/P:128.851
注文日時→1/16(水)20:56
決済日時→1/17(木)12:12

ドル円 1分足チャート

エントリーした時間帯が21時になる少し前で、この時間帯はトレードできるタイミングではないのだけど、たまたま1分足を見たらトリプルボトムを形成していたので、ネックライン付近で買いエントリー。
利確は1時間足の直近高値あたりで1度反発するかなと考えていたので、その付近にリミットを置いた。
ストップはトリプルボトムの左肩の安値よりやや下に置いた。

昨日のアウトプットで200EMAまでいくなら云々と書いたが、仮にそこまで到達するとして相応の時間が掛かるであろうことから75EMAにも近いところをターゲットにすることにした。
それでもリスクリワードは1:4で上出来過ぎるくらいだ。
まぁ、75EMAをターゲットにするのでも良いのかもしれない。

今回はたまたま良い場所でエントリーできたわけだけど、ここも5分足を見ると75EMAと200EMAの間で反発したポイントだった。
5分足→1分足に分解して見た時に反転する合図が出ていたということかと思われる。

1時間足で夕方~翌朝にかけて下落したあとの、揉み合い→上昇という流れは優位性が高そうだ。
また見つけたらチャレンジしていきたい。

ちなみに、豪ドル円でも同じパターンでデモトレードをして勝ちトレードだった。

ドル円 1時間足チャート

ドル円ではブレイクしたポイントでエントリーしてしまったので、20pipsの獲得だった。
ストップまでの距離が離れており、リスクリワードが1:0.5になってしまったのは反省点。
と言うかブレイクエントリーはしないようにした方が良さそう…。

ドル円ではブレイクしたポイントでエントリーしてしまったので、20pipsの獲得だった。
ストップまでの距離が離れており、リスクリワードが1:0.5になってしまったのは反省点。
と言うかブレイクエントリーはしないようにした方が良さそう…。

1/18(水)に相場に影響がありそうな経済指標

休場→なし
時間未定 日銀政策金利
16:00 英国CPI
19:00 ユーロCPI
22:30 米国 小売売上高

fx.minkabu.jp

 

 

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